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【日常生活】マンゴーはおいしいが

北千住ルミネの本屋に行ったときに、
「マンゴーを食べてください」
という若い男性の声が聞こえた。

声のするほうを見ると、中学から高校生ぐらいの
年齢であろう少年が、彼のスマホに向かって、
「マンゴーを食べてください」
とまた言っている。
これを15秒おきぐらいにずっと繰り返している。

なんだ? スマホのゲーム画面に音声の指示でも
しているのか。
ずいぶん大きな声で明確に言っているが、
画面の何がしかには通じないのだろうか。

やがて少年はいくぶんイラついた様子で
マンゴーを食べてください」
と、だんだん発言の間隔も15秒から10秒ぐらいにせばまっている。
「マンゴー食べてください!」

むむむ、そもそもマンゴーを食べろとはどういうことか。
「エリクサーを使え!」とか
「聖水を飲め!」なら
ゲームやってるんだなとわかるが、
「マンゴーを食べてください」って、なおかつ敬語で・・・。

私はなんなら隣のルミネの地下のサワミツに行って
マンゴーでも買って帰ろうかと思い始める。
いや、やっぱりきょうは暑いからスイカだなと思いつつ、
私はその場から離れた。

彼の画面内のオーダーを受けた何がしかは、
言うことを聞いてマンゴーを食べたのだろうか。
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【エッセイ】空き芯ボットン(そんな名称ではないが)

たとえば「海外の反応」などといったサイトは、
日本のことを取り上げた動画や写真などをもとに、
世界中の人からコメントがつけられている。
サイトの管理人さんが日本語に訳して、いくつかの
コメントをピックアップしているものだ。

こうした日本をとりあげる内容としてとりわけ多いのが、
日本の清潔さと規律遵守の国民性である。
電車の整列乗車、災害時でも我先にではなく、静かに並んで
支給の順番を待つ、緊急車両に道を譲るなどは賞賛されるばかりだ。
また、ゴミ箱が設置されていないのに、道にごみが落ちていないことや
近年話題になる国際試合でのサッカースタジアムでの
サポーターたちの清掃など、日本人の清潔に対する姿勢も
見習いたいという声がよくあがっている。

その清潔に対して、日本のトイレにもまた外国人たちの
目が向けられている。ウォッシュレットトイレ、便座ウォームなど
日本人のトイレに対する思いはなんなんだ? と驚かれるばかり。

トイレットペーパーをセットする部分がバネ式になっていることも、
その手があったかなどと感嘆されているが、彼らはまだ知らない。
日本人のトイレを少しでも汚さないという美意識の高さを。

トイレットペーパーが切れたとき、写真の筐体の
右端上(写真は切れ気味)のレバーを下にひけば、
予備のトイレットペーパーが下りてくる。
そしてその空となったトイレットペーパーの芯まで、
その下の白い箱、芯入れに落ちる仕掛けだ。
外国人もきっとすげーなと思うだろうが、正直、これは日本人の
私でもここまでやるかと思うほどだ。
IMG_1893.jpg

こうしたあらゆる日常生活を便利にする日本人の発想力は、
おそろしいほど世界中の人よりも秀でていると思う。
私たちには当たり前で便利なことも、海外の人にとっては、
驚きのアイデアであるものが多いだろう。

いまやSNSや動画サイトのおかげで、今後こうした日本人の
発想力をはじめ、前述の清潔を維持、秩序を乱さないこと、
また、肌の色や宗教による差別が少ないこと、
そうした姿勢や意識は、新たに日本の美味しいものや、
魅惑的な場が広まっていったのと同様に、
世界中に知れ渡っていくのはもう間もないことだろう。
そう考えると私は日本で日本人として生まれたことに、
もっと誇りを抱いてもいいのだろうなと思った。


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【エッセイ】お見送り接客

きょうアンケートサイトのミニ質問で、
「お店で出口までお見送りされる接客をどう思いますか」
というアンケートがあり、
「うれしい・やってほしい」   18.9%
「恥ずかしい・やめてほしい」 43.5%
「特に何も思わない」      28.0%
「お見送りされたことがない」 4.3%
「この中にはない」       5.4%
と私が見た時点ではなっていて、やはりというか、
恥ずかしい、やめてほしいという意見が多い。

お見送りの接客というのは、特にアパレルや宝飾関係で多く、
最近突然はじまったことではない。かなり以前からあった。
おそらくそれが多くのサービス業で広まってきたのだろう。
私も洋服を買ってお見送りを受けたとき、最初は驚いた。

昔のアパレル関連の店員や家電量販店というのは、
今風にいえば購入者に対してマウントをとってくる接客が多かった。
一番ひどかったのは、丸井(と漢字で表記する時代のことだが)で、
2点のアイテムのどちらがいいかなと悩んでいたら、
「気に入らないなら、買わなくていいですよ」と言われたことがあった。
そんなこを平気でいう頭のおかしな店員がたくさんいたのに、
消費が落ち込んでからは、えらく腰が低くなってきたものである。

今はそういうお見送り接客をしていても、またバブルのように
景気がよくなれば、マウント接客をしてくるかもしれない。

先ほどのアンケートサイトの質問をみて、
自分はどうだろうと考えたが、結局「特に何も思わない」のだ。
あくまでも、今はそういう接客をするような指導、
そういう仕事なのである。
だから、私も快くお見送りをされる客を演じる。
店員が手提げ袋を握ったら、「あ、お見送り系か」と判断し、
そのままブースの外まで歩き、そこで手提げ袋を受け取り、
見送ってくれたことを笑顔でお礼を言って立ち去るという、
できた客を演じるのだ。

アンケートの結果で恥ずかしい、やめてほしいが多いが、
そう感じる必要はないと思う。
心から購入していただいてありがたいと思ってくれる店員も
中にはいるだろうけど、多くは役を演じているだけ、
そう思えば、何も気にする必要がない。
店員はそういう役を演じているだけなのだから、
私たちもただ見送られる役を演じればいいのだ。
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【エッセイ】私は小心者で汗かき屋

最近、暖かい日も増えたきたが、朝晩のことを考えて、
厚手のコートを着ると、電車の中がひどく暑く、
汗をかいてしまう。運動でかく汗は好きだが、
暑さでかく汗は大嫌いなので、やっぱり寒いほうが好きだ。
たいていの人は暖かいほうが好きだろうけど。

それでもまだ寒さも残るキンと冷えた先日の朝、
会社への通り道にあるセブンイレブンに寄った。
レジに出すと、会計額は¥230と緑のデジタル文字が表示。

財布の小銭入れの部分から、まず30円を取り出す。
店員さんはそれが見えたのだろう。
タカ タカ タカと音がする。
ん? 今230と打ったな(あるいは530かもしれない)。
いやちょっと待ってくれ、100円玉は1つしかなく、500円玉もない。

で、お札入れの部分からお札を引っ張ると、5000円が出てくる。
するとタカ タカ タカ タカと男がする。
ん? 今度は5,030円と打ったな。
いやちょっと待ってくれ、1,000円札があるかもしれない。
なぜだかあせってくる。

お札がもう1枚あったので、ひっぱると1,000円札だ。
するとタカ タカ タカ タカと男がする。
ん? 今1,030と打ったな。
いやちょっと待ってくれ・・・、いや待たなくていい。それでいい。
1,030円を渡す。

なんだ、このプレッシャーは?
寒い日なのに汗をかいてしまった。

なぜ、こういうプレッシャーを感じるかというか、
客の財布の様子から先を読んでレジを打っていることに
気づいてしまうのは、私もレジ打ちの経験があることから、
自分もこの店員さんと同じことをやってしまうからだ。
だから、なぜか早くしなくちゃとあせってしまう。
そんな必要ないのだが、小心者である自分はダメだ。
むしろ、1,030円で出そうとして、やっぱり5,030円で払うぐらいの
余裕をもてないとダメだろう。
もっともその場合、今度は店員さんの心の舌打ちが
聞こえてしまうのだろうけど。


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【エッセイ】自転車掃除中に思い出す

半年に1回、時間のとれる期間は自転車の掃除である。
年末年始休暇はその半年に1回のひとつだ。
毎度のことだが、3台あるとその面倒さに憂鬱になるが、
やり始めてしまえば、キレイになっていく過程が楽しい。

きょうはまず2台の掃除を行った。
気分を変える目的で別々の場所で行ったのだが、
2台めは、たくさんの子ども達が遊んでいる公園の
端の方を利用した。

私たちが子どもの頃は当然であったし、それが楽しくて
仕方なかったが、今の子どもたちも外で遊ぶんだ・・・
と感心した。なんかてっきり誰かの家に集まって
TV/スマホゲームをするもんだと思っていた。

サッカーボールやカラーボール等が転がってこないような
端っこの方でせっせと自転車のボディを磨きあげていると、
小学生ぐらいの女の子たちが「なんで帰るの!」と
荒げた声が聞こえてきた。
見ると、その言葉をかけられた別の1人の女の子が
「まだ家の手伝いが終わってないから」と答える。
するとまた、「なんで勝手に帰るの!」と女の子達。
うーん、”家の手伝い”では通じなかったようだ。
女の子もそれを察知したのか、
「家の掃除の手伝いをしないといけない」
と言い直す。
偉いなぁ、私なんか家の掃除より自転車掃除しか
していない。
ところがヤツらにはそんな理由はどうでもいいらしい。
「どうして帰ると言うの!」と返せば、
別の子も「この前もそうだったじゃん!」と責め立てる。
この前のことは私は知らないが、きょうは家の大切な用事を
やるんだと言っているのにな。
大人だったら、「ああ、それじゃあしょうがないね」と
事情を理解するところだが、子どもの世界はそうじゃない。

4人で遊んでいたが、そこで1人急に抜けると、
なんだかバランスが悪く、ヘンな空気になるのだろう。
大人なら、それはそれでなんとかできちゃうものだが、
子どもの世界はそうじゃない。

その後も「家の手伝い」「なぜ帰る」の応酬で
落としどころが見つからない。
私は思わず、「きびしいな~」と漏らしてしまった。

しかし、思えば私も子どもの頃、近所の年代の違う友達と
児童公園で遊んでいたとき、
今、一番楽しいところで、帰ろうとする友達がいると、
「えー、帰るんじゃねーよ」
そんなことを言っていたことような気がしてきた。

もっとも「なぜ帰る?」は、
もっと一緒に遊ぼうよということの裏返しであり、
用事があって帰るほうも、「ごめんね」の一言があれば
もっと円滑に事は進むはず。
だから、「なぜ勝手に帰る」という言葉になったのだろう。

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プロフィール

スタハチ

Author:スタハチ
性別:男性
職業:会社勤め
好きな邦楽:大瀧詠一/柴田淳/カーリージラフ/山崎あおい/新山詩織
好きな洋楽:ジャクソン・ブラウン/カントリーミュージック全般
好きな作家:横山秀夫/池井戸潤/原宏一/宮下奈都
好きな食物:麺類/豆腐

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