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【Blu-ray】「ギルバート・グレイプ」がようやく国内ブルーレイ化

2011年に、私が一番好きな映画「ギルバート・グレイプ」の
DVDの再販が決まったことを書いた
そのときもブルーレイを出してほしかったと書いたが、
ようやく今月ブルーレイの発売となった。

▼DVDも同時再発だが、ここではブルーレイのみ紹介。
 6月20日発売予定
 本編のみ(付録映像等なし)

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はじめてこの映画を観たのは、残念ながら映画館ではなく、
レンタルビデオだった。
当時、これまであまり映画を観てこなかったと思い、
毎週片っ端からレンタルしてきて、ある程度人並みには
観たなと感じていたときに、同僚にお勧めの映画がないか
聞いて教えてもらったものだ。

レンタル店ですぐに借りてきて観ると、この映画の雰囲気が
とても気に入って、2回続けて観た。
この映画を観たのがきっかけとなったのか、アクション映画や
子供だましのCGバリバリの映画より、こういう人間と人間の
かかわりを描いた映画のほうが好みになった。

さて、当時はDVDなどなく、VHSビデオである。
この映画を手元においておくことはできないかと考えたが、
昔の販売用VHSビデオは1万5千円ぐらいだった。
ビデオデッキは2台持っていたので、ダビングすればいいのだが、
当時のVHSビデオにもコピーガードがあったが、
ある方法でダビングすることにした。
本当に気に入ったものはオリジナルが持ちたい。
そのためダビングはしたものの、観る事はなく、
その後、中古ビデオやゲーム、本を販売しているお店を
休みのたびに回ってようやくレンタル落ちのビデオを
手に入れたときはうれしかった。
たまたま翌週にもみつけてそれも買った。
(ビデオテープはまれに絡まってダメになるので予備用だ)

その後、小説も(あることを知らなかったが)、たまたま古本屋で
見つけたものを手に入れた。

その後、DVDが発売されたことを知ったのだが、
まだ普及をし始めた頃で、プレイヤーを持っておらずやや高価であった。
ようやく買えるめどがついた頃にプレイヤーを手にいれ、
秋葉原のDVD販売専門店に買いに行った。まだネット通販などなかった。
買ったDVDのパッケージは、CDサイズのパッケージで、
これは気に入らなかったし、値段も5000円以上したが、
でも中古ビデオではない、デッキに絡まる心配のないDVDを
入手できるのだから、そこは目をつぶった。
というか、このDVDを観るためにプレイヤーを買ったようなものだから、
買わないわけがない。

その後DVDの普及とともに、オリジナルのDVDは廃盤となり、
長くネットではプレミア価格となっていたが、
2011年にDVD統一サイズのパッケージで1,000円程度で再販。
書棚に並べるのに、CDサイズは気に入らなかったし、
安かったので買いなおした。

それから7年経ってのブルーレイ版だ。
ずいぶんと長くこの映画とつきあってきたなあ。

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【映画】OVERDRIVE ここにもいるか吉田鋼太郎

オーバードライブ

 ★★☆(★は4つで満点 ☆は0.5)

オバドラ

映画「オーバードライブ」はノーチェックであったが、
ヘビロテで流れるTVCMで、ラリーを題材にした映画だと
いうことで興味がわいた。
そもそもモータースポーツがそれほどメジャーではない日本で、
F1やGTカーではなく、ラリーカーを題材にした映画を
製作したことに驚きであると同時にある種の本気度を感じたのだ。

実際、ヨーロッパでは大人気でも、ラリーを題材にした
映画がこれまであっただろうか。記憶をたどっても
思い浮かぶものがない。
それを日本が製作したというのだから、WRCに参戦している
トヨタ自動車の宣伝活動も多少は含まれているのかも知れない。
(トヨタヴィッツは海外名はヤリスという名称で販売され、
 ラリーカーのベース車となっている。この映画でも車は
 ヤリスが主役だ)

前回も「祈りの幕が下りるとき(新参者)」(記事未記入)で
穴場の西新井TOHOを利用したが、今回は御徒町の
パルコヤ 上野PARCOのtohoで観てみることにした。

前日の晩に座席を予約した時点からわかっていたが、
この映画のスクリーンは空いていて(午前11:40上映の回)、
客数は50人ぐらいといったところだった。
おかげで快適に観られたのでこちらは満足だった。

映画自体は、想像してたよりガチガチの体育系、そして熱い。
ラリーに情熱をかける兄(メカニック)、弟(ドライバー)の物語だ。
日本にも全日本ラリー選手権があるが、この映画では
セイコーが冠スポンサーとなる架空の「セイコーカップ」という
カテゴリーを採用している。

主人公となる東出昌大と新田真剣佑(千葉真一の息子)が
兄弟という設定はちょっと無理があるなと感じる。
また、走行シーンも迫力があるが、首都高でラリーが行われるシーンが
あるなど、CGでの描画が多く、そこは残念。でも映像は迫力がある。
その迫力を支えているのが、低音の効いたエキゾーストノートだ。
これは多くの男性にはたまらないだろう。

総じて当然のことだが、この映画は車が好きなら観て損はないが、
それ以外の人に薦められるか悩むところだ。
この映画を観てモータースポーツに興味を持つ人が増えるといい、
おそらく製作側もそう思ってのことだろう。
車を速く走らせるのはドライバーの力だけではない、多くのメカニック
そしてスポンサーの資金があってのことだということも伝えている。

今後、電気自動車が普及していくと、ガソリン車のレースは
どうなっていくのだろうか。
ガソリン車であるからこそ、そこにあるドラマや絶え間ない開発、
そうしたことがこの映画には詰め込まれている。
そういう意味ではこういった映画が観られる(製作される)のは
今後ないかも知れない。
内容はそこそこであっても、この映画の存在意義は貴重だと思えた。
そして、やっぱり油にまみれたツナギと手は、
なんとカッコいいことだろうと思えた。

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【BD/DVD】タイピスト!

タイピスト! ★★★☆ (4つで満点 ☆は0.5)

ネットサーフィンをしていたら、レトロでポップというのが
自分の好みに合いそうな映画、というか映画は
すでに終わっているのでディスクをみつけた。

「タイピスト!」というフランス映画である。
正直、昔映画を映画館、ビデオでさんざん見ていた頃、
フランス映画はどうも場面が急に変わったり、
キャラクターの言動、行動に一貫性がなかったりして、
自分で脳内補完しながら観なくてはならないのが苦手だった。
アクション映画などだとわかりやすいのかもしれないが。

ただネットでの評判が良かったし、過去に観た「オーケストラ!」の
監督作品だったので、ぜひ観てみたいと思った。

内容は都会暮らしを夢見るドジで間抜けな田舎娘ローズは
ルイが営む保険会社に秘書として試用されるが、
仕事の能力がなく、期間中にクビが確定。
ただし、ローズはタイプライターのタイピングがずば抜けていた。
ルイは彼女と組んでタイピング早打ちの世界大会で優勝という
野望を抱く。その後彼との猛特訓が始まる・・・

内容にひねりがなく、王道のストーリーだし、
この映画の中で使われる「ドジでマヌケな田舎娘」
と言っても、突然キレ気味に気が強くなるし、
「猛特訓/鬼コーチ」も甘すぎると思うが、
思ったよりわかりやすい場面遷移、全編のテンポのよさがいい。
また、50年代のポップなカルチャーは、アメリカ独特のものかと
思っていたが、そういうわけでもないようで、家具や街並み、
主人公ローズの衣装など、映るものがすべて素敵である。
監督は、できる限り当時の雰囲気を出したかったと
苦労した点でそう話していることから、
ホントにこんな感じだったのだろう。

それとこの映画のもうひとつの主人公、タイプライターである。
リアルガジェット好きの人なら、タイプライターを
打鍵しているシーン観ていたら、タイプライターを打ってみたい
と思うことだろう。カチカチという打鍵音も実にいい。
今の時代、会社で使ったら、うるさいと、怒られそうであるが、
それでも実に気持ちのいい音だ。
私も家のキーボードはメカニカルタイプを使っているが、
この打鍵音が気に入って使っている。
映画の終盤に出てくるピンクのタイプライターは、
これほしいと思う女性も多いことだろう。

ちなみに映画の中での主人公の打鍵シーンは、
本人が本当に猛特訓して打てるようになったものだと
いうことだ。

楽しく、可愛らしく、ラブコメディ、スポ根的な要素は
ある意味レディースコミックに通じる部分もあるが、
その手の物が好き、ガジェット好き、オシャレな映画が好き
という人には是非お勧めである。

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【ブルーレイ/DVD】シング・ストリート 未来へのうた

本はかさばるので、本当に手元に置いておきたい本以外
買うのはやめた。以来、図書館を利用するようになって久しい。
これはブルーレイについても同様である。
録画したTV番組さえ観るのもやっとであるのに、
買ったブルーレイを2度、3度観る時間はそうそう取れない。

そんな中で、映画を観てもいないのに予約したブルーレイがある。
「ONCE ダブリンの街角で」、「はじまりのうた」のジョン・カーニー監督の
最新作「シング・ストリート 未来へのうた」である。

上映中に映画館に観にいきたかったが、完全にタイミングを逸した。
好きなギタ女、新山詩織さんや山崎あおいさんも、
この映画がお気に入りであることをTwitterで報告しており、
そうしたものを読むと、ますます、どうして観にいかなかったのかと
ずっと悔やんでいた。
そうしたこともあり、ブルーレイの発売が決まったら、
すぐに予約しようと決めていた。
ただ、所詮、ブルーレイはブルーレイであり、映画館で観るのとは、
その場で受け取る感情に大きな違いがあるのは仕方ないが、
観ないわけにはいかない。
ましてや私の好きなミュージシャンたちがお気に入りなのだ。
レンタルで済ますわけにはいかないだろう。

映画のあらすじは1980年代のダブリンを舞台に、男子高校生が
お気に入りの女の子の気を惹くためバンドを結成する・・・という
実にシンプルであまりにベタなストーリーであるのに、
この映画を観た多くの人の満足度が高い。

発売は来年(2017年)の2月2日だが、今から楽しみだ。
もっともその頃は仕事が年度末の追い込みで忙しく、
買ったはいいが、パッケージもあけないという状態が
続くかも。

※いろいろなバージョンが発売されるのはお約束になっているが、
 初回限定生産のようなものはこの映画ではブルーレイ版のみと
 なっている。

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【映画】ハドソン川の奇跡

ハドソン川の奇跡(原題:SULLY)
★★★★(星は4つで満点)

私にとってクリント・イーストウッドが監督した作品は
心に染みいるものが多いのだが、今回もまたやってくれた。

2009年1月に実際に起きた USエアウェイズ旅客機の
ハドソン川の不時着水事故
当時、日本でもニュースで大きく報道されたので、
記憶に残っている方は多いことだろう。
キャビン部分を損傷することなく着水させることは
本当に奇跡とも言えることであるが、
この映画はその奇跡をどんな技術で起こしたのか
ということを描いているのではない。
実は近場の空港へ降りることができたのではないかという
事故後の国家運輸安全委員会による事故調査委員の
機長への厳しい追及を追った、その後談である。

96分という短い上映時間であるが、実に濃密な96分であった。
離陸してから着水するまでのアクシデントは208秒のことだが、
このシーンの使い方がクライマックスを含め構成がうまい。

書きたいことを書くとネタバレになるので、この辺でやめるが、
観て良かった作品だった。

miracle of hudson

毎回思うが、劇場前売券では「ネットで」シートリザーブが
できないのはいかがなものか。

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プロフィール

スタハチ

Author:スタハチ
性別:男性
職業:会社勤め
好きな邦楽:大瀧詠一/柴田淳/カーリージラフ/山崎あおい/新山詩織
好きな洋楽:ジャクソン・ブラウン/カントリーミュージック全般
好きな作家:横山秀夫/池井戸潤/原宏一/宮下奈都
好きな食物:麺類/豆腐

Pewered Byigosso

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