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【映画】OVERDRIVE ここにもいるか吉田鋼太郎

オーバードライブ

 ★★☆(★は4つで満点 ☆は0.5)

オバドラ

映画「オーバードライブ」はノーチェックであったが、
ヘビロテで流れるTVCMで、ラリーを題材にした映画だと
いうことで興味がわいた。
そもそもモータースポーツがそれほどメジャーではない日本で、
F1やGTカーではなく、ラリーカーを題材にした映画を
製作したことに驚きであると同時にある種の本気度を感じたのだ。

実際、ヨーロッパでは大人気でも、ラリーを題材にした
映画がこれまであっただろうか。記憶をたどっても
思い浮かぶものがない。
それを日本が製作したというのだから、WRCに参戦している
トヨタ自動車の宣伝活動も多少は含まれているのかも知れない。
(トヨタヴィッツは海外名はヤリスという名称で販売され、
 ラリーカーのベース車となっている。この映画でも車は
 ヤリスが主役だ)

前回も「祈りの幕が下りるとき(新参者)」(記事未記入)で
穴場の西新井TOHOを利用したが、今回は御徒町の
パルコヤ 上野PARCOのtohoで観てみることにした。

前日の晩に座席を予約した時点からわかっていたが、
この映画のスクリーンは空いていて(午前11:40上映の回)、
客数は50人ぐらいといったところだった。
おかげで快適に観られたのでこちらは満足だった。

映画自体は、想像してたよりガチガチの体育系、そして熱い。
ラリーに情熱をかける兄(メカニック)、弟(ドライバー)の物語だ。
日本にも全日本ラリー選手権があるが、この映画では
セイコーが冠スポンサーとなる架空の「セイコーカップ」という
カテゴリーを採用している。

主人公となる東出昌大と新田真剣佑(千葉真一の息子)が
兄弟という設定はちょっと無理があるなと感じる。
また、走行シーンも迫力があるが、首都高でラリーが行われるシーンが
あるなど、CGでの描画が多く、そこは残念。でも映像は迫力がある。
その迫力を支えているのが、低音の効いたエキゾーストノートだ。
これは多くの男性にはたまらないだろう。

総じて当然のことだが、この映画は車が好きなら観て損はないが、
それ以外の人に薦められるか悩むところだ。
この映画を観てモータースポーツに興味を持つ人が増えるといい、
おそらく製作側もそう思ってのことだろう。
車を速く走らせるのはドライバーの力だけではない、多くのメカニック
そしてスポンサーの資金があってのことだということも伝えている。

今後、電気自動車が普及していくと、ガソリン車のレースは
どうなっていくのだろうか。
ガソリン車であるからこそ、そこにあるドラマや絶え間ない開発、
そうしたことがこの映画には詰め込まれている。
そういう意味ではこういった映画が観られる(製作される)のは
今後ないかも知れない。
内容はそこそこであっても、この映画の存在意義は貴重だと思えた。
そして、やっぱり油にまみれたツナギと手は、
なんとカッコいいことだろうと思えた。

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好きな作家:横山秀夫/池井戸潤/原宏一/宮下奈都
好きな食物:麺類/豆腐

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